10-07-3006

売買損益

売買損益の問題では
 @1個の場合
と,
 A複数個の場合(売上げ)
を分けて考えます。

@1個の場合
仕入れ値(原価),定価,売り値の関係を比を使って考えます。

原価と定価
 例 定価は,仕入れ値の□割増しです。
   仕入れ値 → 定価
   10     10+□

 例 □%の利益を見込んで定価をつけた。
   仕入れ値 → 定価
   100    100+□

定価と売り値
 例 売り値は,定価の□割引きです。
   定価 → 売り値
   10   10−□

あとは,「原価:定価」と「定価:売り値」を連比にすると,原価,定価,売り値の関係がわかります。

A複数個の場合
全体の利益を「1個あたりの利益×個数」で求められる問題は入試ではほとんど出題されません。実際に出題されるのは,売れた個数と仕入れた個数が異なる問題です。したがって,基本的には,
 売上げ−仕入れ=利益
で考えます。
 売上げ=1個あたり売り値×売れた個数
 仕入れ=1個あたりの原価×仕入れた個数


posted by banyanyan at 23:01 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 解法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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