765を割れば9余り,1300を割れば4余るような数のうちで,いちばん大きい数といちばん小さい数を求めなさい。
解答
わられる数=わる数×商+あまり(わる数>あまり)
わられる数−あまり=わる数×商
もとの数からあまりをひいた数はわる数の倍数になっています。これは逆にわる数はもとの数からあまりをひいた数の約数になっているということです。
765−9=756
1300−4=1296
したがって,わる数は756と1296の公約数です。
最大公約数は,
2)756 1296
2)378 648
3)189 324
3) 63 108
3) 21 36
7 12
より,
2×2×3×3×3=108
ですから,わる数は108の約数です。
108=1×108
2× 54
3× 36
4× 27
6× 18
9× 12
ただし,わる数はあまり(9と4)より大きいですから,いちばん大きい数は108,いちばん小さい数は12です。








765−9=756の約数である。
同様に1300を割れば4余るので求める数は
1300−4=1296の約数である。
それぞれの数を因数分解すると
756=2^2×3^3×7
1296=2^4×3^4(^はべき乗)
よって最大公約数は
2^2×3^3=108である
またこの公約数のうち9(=3^2)より大きいものは
2^0×3^3=27
2^1×3^2=18
2^1×3^3=54
2^2×3^1=12
2^2×3^2=36
2^2×3^3=108 であるので、
いちばん大きな数は108でいちばん小さな数は12である。
本日も朝から、休日出勤しています。
SaiSaiさん、お勤めご苦労様です。
早くお帰り下さいませ。(仕事を終えて)
今日の答え、MAX 108、MIN 12 です。